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EdisonはFL Studioに標準で付属している便利なWAVスライスツールです。 あなたのEdisonはボタンが少ない?ウィンドウの右端をドラッグして拡げると隠れたボタンが出てきます。 基本の使い方 単純な音切り ぶつ切り 書き出し 基本の使い方 ブラウザからEdisonのウィンドウへWAVファイルをD Dするとファイルが読み込まれます。 FL Studioから書き出されたWAVを直接読み込むと、自動的に書き出した時点でのテンポやループマーカー(左端の赤い縦線)が設定されていますが、そうでない場合、自分でテンポを入力する必要があります。 まずウィンドウのTITLE部分を右クリックし、設定ウィンドウを開きます。 Tempo(BPM)の欄にWAVのテンポを入力します。 Tempo-syncをオンにします。 右下のAcceptボタンを押して入力を確定します。 先頭のループマーカーは要りません。放置しても構いませんが、目障りならLoopと書いてある部分を右クリックしてDeleteしてしまいましょう。 画面下部には読み込まれたWAVの波形が表示されます。デフォルトで全体が表示されていますが、ホイール上回転でズームイン、ホイール下回転でズームアウトできます。 ズームインした場合、最下部に現在表示されている範囲が全体のどの部分にあたるかが表示されます。この囲いをドラッグすれば、上の波形の表示位置もずらすことができます。 ズームインし続けると、そのうち波形の線に等間隔の○が見えてきます。この○がサンプリング点であり、WAV編集の最小単位です。 グリッドを使うには、磁石のアイコンを左クリックします。 Snap to gridはBPMグリッドにスナップします。 Snap to zero-crossingはゼロ点(ゲインが-∞dBとなる部分、右図の緑の範囲)にスナップします。あとで説明しますがこの機能は非常に有用です。 グリッドを使わない場合はSnap to regionsにしておくと無難です。 単純な音切り 先の例で読み込んだような音と音の間隔が広いWAV(BMHelperから出力されたMIDIなど)の音切りはすぐに終わります。 まずスライスマーカーにカッターナイフが当てられたアイコン(右図赤丸参照)を右クリックします。 Dull auto-slicingを押すかキーボードのDキーを押すと、音のトリガーを自動的に検出してスライスマーカーを打ってくれます。例えば以下のようになります。 Medium auto-slicingを選択するとトリガー検出の感度が少し上がります。Sharp auto-slicingで更に敏感になりますが、ほんのちょっと音量が変わるだけでも切り刻まれるようになるのでおすすめしません。 もしあなたが望む位置にスライスマーカーが無かったり、あるべきでない位置にマーカーが打たれていたりした場合、手動で追加/削除を行います。 追加する場合、まずマーカーを追加したい場所をダブルクリックしてカーソルを置き、さきほどのアイコンの左にある、スライスマーカーと+のアイコンを左クリックします。すると選択した位置にマーカーが打たれます。 削除する場合、マーカーの名前(上の例では「Maker #9」)を右クリックし、Deleteを選択します。 ここでRename...を選択すればマーカーの名前を変えることができますが、命名規則が連番でなくなるのでおすすめしません。 このままですとマーカー位置がぴったり音の立ち上がりと重なるため、あるマーカー区間の最後に次の音の始まりが入ってしまうおそれがありますので、先頭のマーカーをドラッグして少し前にずらしておきます。 ぶつ切り ぶつ切りは少々手間がかかります。場合によってはwoslicerを使ったほうがいいかもしれません。 今回はラップサンプルをぶつ切りする例を見て行きましょう。もちろんサンプルのテンポは使う曲のテンポに合わせておくべきです。 TITLE欄から右端を見るとLENGTH/SELという欄があります。選択範囲が無い場合はサンプル全体の長さ、選択範囲がある場合はその選択範囲を表示します。単位は小節 拍 ティックです。ティックの単位は環境によって変わりますが、特に設定を変えていないFL Studioなら96で四分音符一個分の長さになります。 まずは大雑把に、グリッドに合わせてスライスしましょう。 サンプルの開始時点をダブルクリックしてそのまま右にドラッグし、サンプルの終わりまでを範囲選択します。 前項でも使っていた自動スライスのアイコンを右クリックして、下のグリッドスライスを選択します。 Small grid-slicingは、16分音符間隔でスライスします。 Medium grid-slicingは4分音符間隔でスライスします。あまり細かくないサンプルの場合はこちらがいいですね。 Large grid-slicingは1小節ごとのスライスになります。間隔が広すぎるのであまり有用ではないかもしれません。 今回は比較的細かいラップのサンプルなので、16分でスライスしましょう。 わあ~。 あとの作業は単純です。音に合わせてマーカーを削除したり追加したりずらしたりしていきます。 全てのマーカーを調整し終えたら最後に書き出して終わりです。 16分音符でクォンタイズされているような"かっちりした"リズムのシーケンスのぶつ切りはBPMスナップを使うと便利ですが、今回の例にしたラップサンプルのような振れ幅のあるシーケンスの場合は、ゼロ点スナップが有効です。 ここでも説明していますが、ぶつ切りを行う場合、WAVの末端が急激に音量ゼロになるため、連続で再生するとクリックノイズと呼ばれるプツプツとした音が発生します。しかしこのノイズはWAVの末端が-∞dBでないから発生するのであって、末端を-∞もしくはそれに近い十分に小さな音量にすれば、完全に防ぐことは難しいとはいえ、ほとんど気にならないレベルまで軽減することが可能です。 そこで威力を発揮するのがゼロ点スナップです。ゼロ点ではその一瞬だけ音量がほとんどゼロになります。つまり、ゼロ点を基準としてスライスしておけば、末端にフェードアウトなどの特別な処理を施さずともノイズを低減できるのです。 ゼロ点スナップは一般に16分音符よりも細かい単位で前後にズレが生じます。BMSE上でグリッドに合わせて配置すると、どうしても瞬間的な無音や音の重なりが発生してしまいます。マーカーを打ったWAVを一旦上書きしてSliceXで読み込み、自動配置されたシーケンスをMIDI出力してBMHelperで分離するMIDI切りとのハイブリッドのような方法もありますが、それでは手間なので、筆者が作った「ぶつ切り支援なんちゃら?」を使いましょう。 FL Studioは、主に外部VSTを使った場合のWAV書き出しの際に、先頭の20ミリ秒ほどを切り詰めるというやっかいな仕様があります。MP3にするとき先頭に20ミリ秒空白が挿入されることへの対策でしょうか? FLからWAVを書き出す場合は先頭に1拍か2拍ほど空けておくことをおすすめします。ぶつ切りをする場合は、まずBPMグリッドでリズムどおりにマーカーを打ったあと、グリッドスナップを外して先頭のマーカーを音声の開始時までずらすと一括でズレを修正できます。 ちなみにEdisonを選択した状態でCtrl+Sを押すとスライスマーカー付きWAVを保存することができます。苦労して打ったマーカーをとっておきたい場合は保存しましょう。スライス済みWAVはBMSでなくとも他のプロジェクトに使いまわせたりします。 書き出し 書き出しの準備ができたら、左端のフロッピーアイコンを左クリックし、Export regions For common use...をクリックします。 余談ですが、For sampler use...で保存するとSoundEngineなどで編集できない形式で出力されることがあるようです。 保存ダイアログが開くので、空のフォルダを開いて、適当な名前を入力し(もちろんそのままでも構いません)、保存を実行します。 保存ダイアログの下部にあるFavorites 欄では、任意のフォルダパスを登録しておくことで、素早くそこに移動することができます。登録する場合、まずは上のブラウザでそのフォルダを開き、+マークを押します。そのフォルダに移動するには、プルダウンリストから選択します(*1)。お気に入りから削除する場合は-マークを押します。SoundEngineの作業フォルダあたりをお気に入り登録しておくと捗りますよ。 書き出されるWAVファイルの名前は「[保存名]␣-␣[マーカー名].wav」となります。 書き出されたWAVは前後に無音の空白がある冗長な音声ですから、SoundEngineなどを使って無音をカットしておきましょう。
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ページ内リンク 返信機能 ¦ Message機能 ¦ グループ機能 ¦ タグ機能 ¦ 突き機能 ¦ その他tips ¦ よくある質問とその答え(FAQ) ¦ 便利な外部ツール 返信機能 @XX (IDの後に半角スペース)で返信。例:@ch Hello! 直後に2バイト文字が記述されるのなら、半角スペースは省略できる。例:@chこんにちは 複数に対して返信することもできる。@の前に.(半角ピリオド)をつける必要はない。例 @ch @tj 元気? 文中や文末で@を用いることもできるが、直前には半角スペースが必要。例 おはよう @ch ステルス返信機能 ちゅぶやきの右端に矢印 ↖ がある。これをクリックすると投稿フォームに@XX が入力される。このとき@XX を消してちゅぶやいても、返信できる。通称ステルス返信。裏技らしい。 携帯電話の画面からはステルス返信は使えない。フルブラウザは恐らくその限りでない。 @なしの返信はちゅぶやき下部の in context から確認できる。ただし返信者にだけ(詳しくは後述)。 @なしの返信はパーソナルページの返信欄に記録されない。 @の有無問わず、返信ボタンによって返信された一連の流れをConversation(会話)と呼ぶ。Conversationの発起人には in context が見えない。返信した人らのちゅぶやきにのみ in context は表示される。 Message送受信機能 相互にフォローし合っているユーザー間で、よその人には見えないやりとりをすることができます。 全14文字です。twitterで言うところのダイレクトメッセージ機能です。 自分の送受信したMessageを確認しようと思ったら、クライアントソフトを使うと便利です。Webならパーソナルページに移動してチェックする必要があります。 ちなみにMessage内でもタグ機能は使えます。 通常の投稿フォームから送る d XX (dの後とIDの後に半角スペース)で通常のフォームから投稿できます。大文字のDでもOKです。例:d ch ABCDEFGHI ユーザーIDの後の半角スペースは、直後に2バイト文字が来たとしても省略できません。失敗例:d chおはよう パーソナルページのInbox、Outboxから送る Inbox/Outboxページ("http //chuitter.jp/自分のユーザーID/inbox"か"http //chuitter.jp/自分のユーザーID/outbox")から送る場合はコマンドによる字数制限を受けません。14字フルに使えます。例:あいうえおかきくけこさしすせ つまり、 d XX というコマンドを使って返信すると、より短いメッセージしか送れない。 コマンドでなくInboxかOutboxページから送ると、14文字全てがメッセージとして送れる。 グループ機能 同好の士を見つけるためのコミュニティ機能。 !XX (グループIDの後に半角スペース)でグループに向けて発言できる。グループページに反映する。例:!m 白米食べたい 直後に2バイト文字が記述されるのなら、半角スペースは省略できる。例:!mいかしゅうまいうまい ただし目標とするグループにはあらかじめ参加しておくこと。でないと!XX は無効となる。 また、URL短縮サービス縮.jpを用いた投稿は、グループへのちゅぶやきとして認識されない。 グループ管理者向け情報 グループを作るとき、"Aliases"欄にグループの別名を設定することができる。 別名に向けてちゅぶやいてもOK。 文中や文末で!を用いることもできるが、直前には半角スペースが必要。例 炒飯 !m タグ機能 #XXと記すと自身にタグを付与することができる。自身の属性や、現在の状態を示すのに便利である。元来分類のための機能だが、前記のような構想のもと、ちゅいったーの元スクリプトであるstatus.netは構築された。→参考リンク例:#おっぱいもいんもいん →このとき「おっぱいもいんもいん」がタグとして付与される。 また、グループ機能のみを使用したときでもタグは付与される。例 !g Awesome.→このときgがタグとして付与される 2つ以上同時に付与することもできる。2つ目以降の#の前には半角スペースが必要。例:#おっぱい #ぱい グループ機能と併用することもできる。このとき発言者・グループ両方にタグが付与される。例:!e #おっぱい タグはTOPの最近のタグやパーソナルページ、グループページのサイドバー下部で確認できる。 文中や文末で#を用いることもできるが、直前には半角スペースが必要。例 定期 #おっぱい タグ内には引用符(括弧など)を含めることはできない。全角半角関係なく使えない。 突き機能 自分がフォローをし、相手からもフォローされている間柄で使える機能。運営曰く「突き=相思相愛者にちゅぶ催促」。 つまり「突く」ボタンを押すことによって相手にちゅいったーでの発言を促す。突かれた側にはその旨メールが送られてくる。↓こんな感じ。 突いたほうのニックネーム(突いたほうのUserID) is wondering what you are up to these days and is inviting you to post some news. So let s hear from you ) http //chuitter.jp/突かれたほうのUserID/all Don t reply to this email; it won t get to them. With kind regards, ちゅいったー 突き機能利用のために必要な設定 登録時に送られてくるメールで認証を行う。うっかり登録メールを消しちゃった場合は、一旦「削除」ボタンを押してメールアドレスを削除し、登録・認証し直す。 「アカウント」→「メール設定」の"Allow friends to nudge me and send me an email."にチェックを入れる。 その他tips 運営のアカウントには ch と tj のふたつがある。tjはtwitterにも投稿するときに使うらしい。 ハイパーリンクしたいときはhttp //を抜くとよい。抜いてもちゃんと認識される。 URL短縮サービス縮.jpを使った場合、投稿エラーが発生する。しかし投稿そのものは成功する。反映までにタイムラグがある。 ユーザーIDは64文字まで設定可能だが、@付き返信を考慮して、なるべく短いIDにするのをおすすめする。 ブラウザによっては表示崩れするので、Tabキーやvimperatorを活用する。例:背景画像を変えるためにTabキーを押して参照ボタンへ移動する。 よくある質問とその答え(FAQ) サブスクライブって何だよ twitterで言うところのフォロー。 Messageって何だよ twitterで言うところのダイレクトメッセージ。詳しくはここ。 Inboxって? 今までにあなたが受け取ったMessageの数々です。 Outboxって? 今までにあなたが送ったMessageの数々です。 長いIDで登録しちゃったよどうしよう プロファイルのニックネーム欄から変更できるよ。 返信したいけど相手のID長すぎる ステルス返信使ってね。相手がそれに気づいてIDを短縮してくれるといいね。 外部リンク張りたい http //は抜いてよい。あとは短縮サービスいろいろ使ってみ。 縮.jp使うとエラーが出るんだけど エラーは無視してよい。連続投稿の必要もない。やや時間をおくと投稿は反映するよ。 背景画像変えられないよ! Tabキー押しまくって「参照」ボタンまで移動、「Enter」押下してね。 14文字じゃ俳句も書けないよ 俳句は17「音」だよ。漢字駆使してがんばって。送り仮名を省くのもいいと思う。→俳句グループ、川柳グループ twitterと連携したときにつくURLうぜえ →twitterfeedを使う、いっそOpera使う 英語でお話ししたい All Acronyms - The Most Comprehensive Acronyms and Abbreviations Dictionaryが参考になるかもね。英語での略記や略語の辞典だよ。あと外語グループもある。 便利な外部ツール URL短縮サービス 3.ly j.mpより短いURLを生成できる。 j.mp おなじみbit.lyが運営しているサービス。 縮.jp 漢字を使って短縮する。投稿時にエラーメッセージが出るが、投稿には成功する。エラーメッセージは無視するのを推奨する。これを使った投稿は反映までに少し時間がかかるので、焦って連続投稿しなくてよい。 2.ly 2009年11月現在、3.lyよりも短いURLを作成できる。サーバーダウンすることもある。 URLの前後には半角スペースを入れて下さい。例:リーダー3.ly/GOn 例2:3.ly/GOn リーダー 失敗例:3.ly/GOnリーダー ※半角スペースを入れていないため、全文がハイパーリンク扱いになってしまう。 画像アップローダー Twitpic twitterのアカウントで利用可能。 TwitGoo twitterのアカウントで利用可能。 imgur 手軽な画像アップローダー。 フィード管理ツール twitterfeed.com 外部のフィードを取得してtwitterにクロスポストしてくれるサービス。うまく使うとちゅいったー・twitter間でクロスポストできる。 →参考リンクちゅいったーからTwitterへURLなしクロスポスト - henihaNOTE
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/29.html
ダウンロードページ サクラエディタ サクラエディタ Download
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使い方説明ページ。 外部のページも参考にどうぞ@wiki@wikiご利用ガイド 新規ページを作成する 既存のページを編集する 画像をアップロード、貼り付けする 新規ページを作成する 1.表示しているのはどこのページでもかまわないので、左上の「@wikiメニュー」をクリック。 2.するとドロップダウンメニューが表示されるので、「新規ページ作成」をクリックします。 3.リンクでページが書き換わり、新規ページ作成の画面に飛び、以下のような画面が表示されます。 4.新規ページ作成時の編集権限と閲覧権限が表示されますが、これは作成したあとで変更可能です。 ①の欄に新たに作成するページ名を入力し、②で編集モードを選択します。 ①はそのままサイト内リンクとして使用できるアドレスなので、わかりやすいものをつけましょう。 ②の編集モードは、特別こだわりがない限りはワープロモードをお勧めします。 ちなみにアットウィキモードのほうが動作は軽いですが、ちょいと慣れない知識が必要です。 それぞれ入力が終了したら、「新規ページ作成」ボタンで次のページへ。 5.テキスト編集画面へジャンプします。 こちらはアットウィキモードの編集画面。 ボタンでも対応できますが、スクロールしていくと、下のほうにアットウィキモード専用のチップがあります。ご参考に。 こちらはワープロモードの編集画面。それぞれテキストフォーム内に文章を打ち込んだら、「ページを保存」で確定。 ページが更新されたらすぐ、今作成したページへジャンプし、最新の状態が表示されます。 以上で新規ページの作成は完了です。 新たにページを作っても、これだけではメニューには追加されません。新規ページ作成やページ更新は右側の柱にて確認できるため、コラボ主が確認し次第、相応の場所からリンクを貼り付けたりしますが、もちろんご自分でリンクを張ってくださってもおkです。 既存のページを編集する 1.まず編集したいページを開きます。編集したいページを開いたその状態で、左上にある@ウィキメニューのすぐ右にある、「編集」をクリック。ドロップダウンメニューが現れます。 2.ドロップダウンメニューが表示されたら、「このページを編集」をクリック。基本的には一番上のものでおkです。 3.「このページを編集」をクリックすると、しばらくして編集画面に変わります。編集画面はほぼ新規ページ作成画面と同じですので、詳しくはそちらをご参照ください。新規ページ作成画面との違いは、編集したいページの情報がすでに入力された状態で表示されるということ。ロードに時間がかかる場合もありますので、白紙状態だったらページの内容がロードされるまで待機してください。 4.ページの内容がテキストフォーム内にロードされたら、追加したい情報を書き込み、あとは新規作成時と同じく、「このページを保存」をクリックすれば完了です。今編集したページが表示されるので、加筆した部分を確認してください。 ページを編集すると右の更新履歴で一番上に表示されます。逆に、誰かが編集した場合、最新の更新として一番上に表示されるので、サイト閲覧の際は右の柱を参考にしましょう。 画像をアップロード、貼り付けする 準備中です。しばしお待ちを。。。
https://w.atwiki.jp/zyandyoko/pages/35.html
マップエディタ とりあえず動かないオブジェクトだけ(ブロックとか)配置するのを作る。 画像サイズ オブジェクトは32*32 背景は未定 エフェクト画像はとりあえず後回し。 マップエディタの動作 背景画像を読み込む、またはマップファイルを読み込む。 背景画像の上に32*32のマスの線を引く そのマスに合わせてオブジェクトをクリックして置いていく。 最初に作るもの 背景1枚固定(背景エディタの仕様が決まってない) オブジェクトはその背景にあわせてはっていく。 背景にはみ出してオブジェクトははれない。 オブジェクトはブロックのみ オブジェクトによって動く距離をレベル分けするとかいうのがあるからその仕様とアルゴリズムが決まるまでマップエディタは中断。
https://w.atwiki.jp/pichingashino/pages/11.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/virtualmarket/pages/56.html
テンプレートの使い方 Post Processing Stack V2の導入 テンプレートから作成する前にPost Processing Stack V2の導入を行ってください。 テンプレートについて テンプレートはシーンのみとデフォルトのブース付きの2種類があります。 テンプレートは未ベイクのシーンです。ベイクするまでライティングは大きく異なるので、まずはじめにベイクして確認して下さい。 ReferenceObjectはビルドサイズから差し引かれて計算されます。 テンプレートにライト影響用の壁などが入っている場合、そのマテリアル、壁との距離、天井の高さなどは間接光を当てるためのあくまで参考用のものです。必ずしも同じものが使われるわけではありません。 ライトの影響はブースの配置場所によって結果は異なってきます。(影の向き、建物の影、照明との距離など)厳密な調整は入稿後の下見期間に行って下さい。 ReflectionProbeに入っている画像は同じものが使われるわけではありません。ブース配置場所に応じて適切なものを使用する予定です。 ライティング確認用オブジェクトのあるワールドの入稿について 対象ワールド 仮想工廠 Castello Magica Sky Island(Forest、Mountain) 九龍帝国城下町 上記のワールドのテンプレートには、ライティング確認用の壁や床などのオブジェクトが含まれています。 あくまで参考の環境ですが、これを元にブース内の照明などを調整してください。 ワールドによっては複数のライティング環境があるワールドもあります。 入稿後の配置が完了するまでどのライティング環境に配置されるかは確定できません。 可能な限り複数の環境に対応できるようにライティングを調整して、入稿後のデバッグ期間中の調整をお願いします。 ライトマップについて ライティング確認用のオブジェクトに焼かれたライトマップは、ライトマップの枚数としてカウントしません。 そのため、ライトマップの枚数を確認する手順が少々異なります。 ReferenceObjectを非表示にする 自分のブースのみを表示している状態で、LightmapSizeを512/1枚に収めるように調整する。 (通常のブースと同じ方法です wiki参考) LightmapSizeを512/1枚に収まることを確認できたら、ReferenceObjectを再度表示して正確なライティングを調整します。 (ReferenceObjectは入稿されないので、この状態でのライトマップの枚数は超過してしまっても問題ありません)
https://w.atwiki.jp/sedoriking/
■このWikiについて このサイトはせどりキングの使い方や評価評判についてまとめたWikiサイトです。 サポートページを見ても分からないことは、このページで解消しましょう。 ■せどりとは? せどりとは、古本を安く仕入れて高値でアマゾンで売る転売ビジネスのことです。 最近では本だけでなくCD、DVD、ゲームなど幅広いジャンルの商品も含めて せどりと呼んでいます。 ■せどりキングとは? せどりキングはせどりの一連の業務を自動化・効率化してくれるツールです。 『BigTommorow』や『Ambitious!』などの雑誌でも複数回取り上げられただけでなく、 せどり専門誌『Amazonせどり完全ガイド』の中で、数あるせどりツールの中から 「ベストバイ」ツールとして認定されるなどの実績があります。 →せどりキングのメディア掲載実績はこちらから せどりキングは以下の各せどり作業に対応しています。 -仕入れ・・・仕入れるべき商品と、その仕入先をネット上から探し出してくれます。 対応機能 -電脳せどりの使い方 -仕入れリストの使い方 -在庫確定電脳せどりの使い方(New!) -セラー追跡機能の使い方(New!) -出品・・・複数の商品も、まとめて一括で出品できます。 対応機能 -アマゾンに一括出品する -ヤフオクに出品する -価格の最適化・・・常に最適な価格を保つことで、売れやすい状態に持って行きます。 対応機能 -価格改定条件・価格改定ループ設定 -パターン設定・除外設定(New!) -各商品ごとに価格改定条件を設定する -データ同期・ランキング更新 -売上管理・・・粗利を自動的に計算し、利益の管理を行えます。 対応機能 -注文後の自動返信メール・納品書印刷・領収書印刷・宛名ラベル印刷 せどりでは単調なルーチンワーク(ただ繰り返すだけの作業)が多いので、 ルーチン作業をいかに時間短縮するか、ということが利益の決め手といっても過言ではありません。 →せどりキングの公式ページはこちらから せどりキングの評判・評価レビュー・推薦コメント一覧 せどりキング4とせどりキング5の違い 最新のアップデート状況(機能追加状況) ※せどりキングを買う前に -エディションの違い(通常版、MAX) せどりキングの購入手順 ■PCせどりキングの使い方(メニュー) -初期設定方法 -電脳せどりの使い方 -仕入れリストの使い方 -在庫確定電脳せどりの使い方(New!) -セラー追跡機能の使い方(New!) -アマゾンに一括出品する -ヤフオクに出品する -価格改定条件・価格改定ループ設定 -パターン設定・除外設定(New!) -各商品ごとに価格改定条件を設定する -データ同期・ランキング更新 -注文後の自動返信メール・納品書印刷・領収書印刷・宛名ラベル印刷 -せどりキング for iPhone/Android の遠隔出品 -せどりキングをアフィリエイトしてみよう(報酬率30%!!) ■アプリ版せどりキングの使い方(メニュー) -せどりキング5 for Androidの機能概要 -せどりキング5 for iPhoneの機能概要(準備中) -アプリ版で使えるバーコードリーダー -商品リサーチ方法 -リサーチ設定の項目と結果の見方 -プレミアアラートの設定方法 -出品設定と出品方法(アプリ側) -出品設定と出品方法(PC側) せどり番外編 -Amazon出品用アカウントの取り方 -ブックオフで仕入れるときは -新品商品を仕入れても稼げる! -ゲーム誌は狙い目 -せどりに役立つグッズ、サイト集
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トップ オーディオカテゴリ Audacityの使い方 / 2016年08月13日 (土) 19時56分00秒 無料で音声を録音・編集!高機能なアプリ、Audacityを使いこなそう Audacity(オーダシティ)は、音声を録音・編集するためのアプリケーションです。ひじょうに多機能かつ高機能であるため、あらゆる用途に使えます。 音声を録音する PCに接続したマイクの音を録音することができます。たとえば、実況プレイ動画、歌ってみた、ナレーションなどで、マイク音声を録音するさいにAudacityを使用するのもよいでしょう。また、インターネットラジオやゲームの音など、PCで再生している音をすべて録音することができます。 カット、ミキシング、エフェクト Audacityを使えば、あらゆる音声編集が可能です。たとえば、不要な部分のカット、コピー&ペースト、複数の音声ファイルの合成(ミキシング)ができます。エフェクトも豊富に用意されており、一例としてエコー・リバーブ、フェード、音量レベルの増幅、スピード変更、ノイズ除去などがあります。 目次 ダウンロード・インストール 音声を録音するさいのポイント 録音時の設定-Audacity- 録音時の設定-Windowsでの設定-マイクの音を録音する場合 PCの音とマイクの音を同時録音する場合 録音と再生録音 再生 音声ファイルの読み込み 基本的な編集(1)波形 選択ツールでの範囲選択 拡大・縮小 基本的な編集(2)切り取り・トリム・無音化 分割 コピー&ペースト アンドゥ・リドゥ マルチトラックマルチトラックとは 複数のトラックの準備 マルチトラック編集 ミックスダウン 小さな音を大きくするノーマライズ コンプレッサー エフェクトエコー・リバーブ フェード オートダック テンポ・ピッチ イコライザ ノイズリダクション 保存保存方法 音声の圧縮Ogg Vorbis MP3 プロジェクトファイルの保存 サンプリングレート その他 関連ページ ダウンロード・インストール Audacityは、公式サイトでダウンロードできます。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして画面を順に進めていきましょう。すぐにインストールが完了します。 ▲画面の上へ 音声を録音するさいのポイント Audacityで音声を録音する場合、どのような音声を録音したいのかによって設定を変更する必要があります。具体的には3つのケースに応じて設定を変更します。すなわち、(1)マイクの音を録音するケース、(2)PCの音を録音するケース、(3)PCの音とマイクの音を同時録音するケースです。 (2)や(3)でいうところのPCの音とは、たとえば動画や音楽、ゲームの音など、PCのスピーカーまたはヘッドフォンから聞こえてくる音のことです。PCの音を録音するためには設定が必要であり、これができていない場合はPCの音をAudacityで録音したり、マイクの音とPCの音を同時に録音するということができません。 録音時の設定についてですが、Audacityでの設定と、Windowsでの設定の2種類があります。基本的に両方の設定が必要と考えておきましょう。場合によってはどちらかの設定だけでもよいのですが、慣れないうちは解説どおりに設定してみてください。 ▲画面の上へ 録音時の設定-Audacity- Audacityでの設定方法は以下のとおりです。あくまでも設定例です。 「Windows DirectSound」を選択する。 スピーカーアイコンの横で「プライマリ サウンド ドライバー」を選択する。 マイクアイコンの横で「プライマリ サウンド キャプチャ ドライバー」を選択する。 「1 (モノラル)入力チャンネル」または「2 (ステレオ)入力チャンネル」を選択する(*1)。 「編集」→「設定」→「品質」の順にクリックする。 「サンプリング周波数」を「44000 Hz」または「48000 Hz」にし、「サンプリング形式」を「16-bit」または「24-bit」にする(*2)。 PCの音を録音する場合は、「Windows WASAPI」を選択しましょう。このように設定することで、PCから聞こえてくる音はすべて録音可能です。ただし、この設定にしているとマイクの音は同時に録音できません。つまり、PCの音のみを録音できればよいという場合にかぎり、「Windows WASAPI」を選択してください。 ▲画面の上へ 録音時の設定-Windowsでの設定- つぎにWindows側で設定していきます。 マイクの音を録音する場合 マイクの音を録音する場合の設定は簡単です。設定方法については、実況用PCマイクをご覧ください。注意したいのですが、この設定で録音できるのはあくまでもマイクの音だけです。 PCの音とマイクの音を同時録音する場合 PCの音とマイクの音を同時録音する場合は、ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能というものが必要になります。両機能を使用することによって、PCの音とマイクの音を同時に録音できるようになります。詳細は、ステレオミキサーの基礎をご覧ください。 ▲ステレオミキサー(左)とマイクミュート解除(右) ただ、後述するAudacityのマルチトラック機能を使えば、必ずしもPCの音とマイクの音の同時録音にこだわる必要はありません。音楽などの音声ファイルをAudacityで読み込んだあと、またはPCで再生している音楽などをAudacityで録音したあとに、マイクの音をこれに重ねてひとつの音声ファイルにすることができるからです。つまり、別々のタイミングで録音した音声ファイルを、あとで編集でひとつにすればよいので、ステレオミキサー機能などがなくてもよいのです。 ▲画面の上へ 録音と再生 録音 設定がすんだら音声を録音します。をクリックすれば録音開始です。録音を停止するにはをクリックします。で録音を一時停止することも可能です。 録音中はレベルメーターに着目しましょう。レベルメーターを見れば、音量を客観的に把握できます。もしレベルメーターが左端のほうで動いているのであれば、それは音量が小さいことを意味します。録音中はつねにレベルメーターを見て、適切な音量で録音できているか確認することが重要です(*3)。 音割れには注意してください。音量が大きすぎると音が割れてノイズが発生します(クリッピングノイズ)。レベルメーターが振り切っている状態だと音が大きすぎる状態です。クリッピングノイズが発生しないよう、音量を下げて録音しましょう。あくまでも目安ですが、いちばん大きな音のときに-6dB(デシベル)あたりになるのが適切な音量です。 再生 音声の最初から最後までを一気に再生したい場合は、→の順にクリックします。「Shift」キーを押しながら再生するとループ再生します。 音声の特定の部分だけを再生したい場合は、再生したい部分をドラッグして、をクリックします。すると、ドラッグした範囲(色が変わった部分)だけが再生されます。 Audacityで音声を再生すると、少し音がうるさく感じることがあるかもしれません。そのようなときは、Audacityのスピーカーアイコンで音量を下げます。音声ファイルには影響がないので、好みの音量に調整してください。 ▲画面の上へ 音声ファイルの読み込み ここまで、Audacityでの録音について見てきましたが、PCに保存してある音声ファイルを読み込んで編集することも可能です。Audacityで音声ファイルを読み込むには、「ファイル」→「開く」です。または、音声ファイルをAudacityに直接ドラッグ&ドロップしてもかまいません。 読み込める音声形式は、WAV、MP3、Ogg Vorbis、FLACなどです。WMA、M4A、AC3といった音声ファイルを読み込みたい場合は、FFMpegを導入する必要があります。 WAVファイルを読み込んだときに警告画面が表示された場合は、「編集の前に非圧縮のオーディオファイルをコピーする(より安全です)」が選択されていることを確認して「OK」をクリックしてください。 ▲画面の上へ 基本的な編集(1) それでは、Audacityで音声編集するうえで基礎となる知識を見ていきましょう。 波形 波形は、音声を目に見えるように表示したグラフのことです。Audacityで音声を録音したり、あるいは音声ファイルを読み込むと波形が表示されます。この波形を見ながら音声を編集していくことになります。 波形の見方は簡単です。縦軸が音の大きさを、横軸が時間をそれぞれ表しています。波形は、音が大きいほど振幅が大きくなり、音が小さいほど振幅が小さくなります。波形が真っ直ぐな直線に見える場合は、きわめて小さい音であるか、または音が入っていない状態であると考えてください。 選択ツールでの範囲選択 Audacityで音声を編集するときは、基本的に選択ツールを使用できる状態にしておきましょう。選択ツールは、その名のとおり波形を選択するためのものです。道具箱ツールバーのが選択ツールです。選択ツールのときは、波形をクリックした場所にカーソルが表示されます。 Audacityでの音声編集の基本は、選択ツールで波形を選択することです。たとえば、音声の特定箇所をカットしたい場合は波形の一部分を選択します。これを範囲選択といいます。範囲選択するには、選択ツールで特定の部分をドラッグしましょう(*4)。範囲選択した部分は、両端のいずれかを左右にドラッグして範囲を変えられます。 トラックコントロールパネルの空白部分をクリックすると、トラック全体を選択できます。 拡大・縮小 細かい編集作業をしたいときは、波形を拡大します。範囲選択してをクリックすれば、その部分を大きくできます。逆に波形全体を見たいときは、やをクリックします。 ▲画面の上へ 基本的な編集(2) 切り取り・トリム・無音化 音声の不要な部分をカットしたい場合は、範囲選択してをクリックします(切り取り)。カットすると選択した部分の音声が削除され、音声が短くなります。また、後続の音声が左側に自動で移動します。Audacityでのカット編集は、この方法で行うのがもっともシンプルで実用的でしょう。 特定の部分だけを残して、ほかの部分をカットしたい場合は、範囲選択してをクリックします(トリム)。 音声の一部を無音にするには、範囲選択してをクリックします(無音化)。無音化した部分の波形は直線になります。 分割 音声の長さを変えずに不要な部分をカットしたい場合や、後続の音声を左側に移動したくない場合は、音声を分割します。範囲選択して「編集」→「オーディオの削除」で「分割して切り取り」または「分割して削除」を選びます。分割された部分は空白になります。後続の音声が移動しないため、音声の長さは変わりません。 ほかにも音声を分割する方法として、「編集」→「クリップの境界」→「分割」または「分割して新規」があります。これは音声の一部分を同一トラック上で移動したり、あるいは新規トラックを作成するためのものです。 コピー&ペースト 範囲選択してをクリックするとコピーできます。選択ツールでカーソルを適当な場所に移動し、をクリックすればペーストです。 アンドゥ・リドゥ をクリックすると編集作業を戻すことができます(アンドゥ)。で編集作業をやり直します(リドゥ)。アンドゥ・リドゥは回数無制限で可能です。 ▲画面の上へ マルチトラック マルチトラックとは Audacityでは複数のトラックを同時に扱うことができます。これをマルチトラックといいます。マルチトラックにより、複数の音を重ねて編集し、最終的にひとつの音声ファイルにまとめることが可能です。音声編集時は、複数のトラックは独立しているため、それぞれ別々の編集ができます。 たとえば、BGMとマイクの音を重ねたい場合にマルチトラック機能が役立ちます。BGMはBGM、マイクの音はマイクの音で独立しているわけですから、BGMの音量は少し下げて、マイクの音を逆に上げるというようなことができるわけです。また、音楽であれば各パートごとに音量や定位を調整し、リバーブなどのエフェクトをかけることが可能です。 複数のトラックの準備 マルチトラック編集するためには、複数の音声ファイルを用意しましょう。そこで、複数の音声ファイルをAudacityにドラッグ&ドロップします。すると、複数のトラックが作成されます。音声ファイルは1個ずつドラッグ&ドロップしてもよいですし、複数の音声ファイルをまとめてドラッグ&ドロップしてもかまいません。 複数のトラックを作成する方法としては、ほかに多重録音する方法があります。まず、音声ファイル(例 BGM)をAudacityで開きます。そしてマイクの音を録音します。すると、最初に読み込んだ音声が再生された状態でマイクを録音できます(*5)。録音はトラックの最後のほうで自動停止します(*6)。 トラックコントロールパネルの「ミュート」および「ソロ」は、複数あるトラックのうち、特定のトラックだけを聞きたいときに使用します(*7)。 マルチトラック編集 複数のトラックを範囲選択するには、特定の範囲をドラッグした状態でマウスの左ボタンを押しっぱなしにし、そのままさらに上または下方向にドラッグします。もしくは、範囲選択したあと「Shift」キーを押しながら、ほかのトラックコントロールパネルの空白部分をクリックします。 波形はタイムシフトツールで場所を移動できます。タイムシフトツールを使用するには、を選択して波形を左右にドラッグしてください。これで複数の波形の位置、音の鳴るタイミングを合わせましょう。をクリックすると複数のトラックを同期させることができます(*8)。 特定のトラック全体の音量を下げたい場合は、トラックコントロールパネルで音量を下げます。この音量調整は、音声ファイルとして保存したさいに反映されます(*9)。トラックの一部の音量を下げたい場合は、「エフェクト」→「増幅」で「増幅」をマイナスの値にしてください。 ミックスダウン 複数のトラックを2chのステレオ音声にまとめる(ミックスダウン)には、すべてのトラック全体を選択して「トラック」→「ミックスして作成」の順にクリックします。ミックスダウンすることで複数のトラックがひとつになり、音声が合成されます。 ふたつあるトラックのうち片方を左チャンネルに、もう片方を右チャンネルに割り振ることもできます。上段のトラックコントロールパネルの▼をクリックして「ステレオトラックの作成」を選択します(*10)。この場合、両トラックはモノラル音源でなくてはいけません。 ▲画面の上へ 小さな音を大きくする 音声を録音して聞いてみると、意外と小さい音量でしか録音できていない(音圧が低い)ということがあるかもしれません。このようなときは、Audacityで音量を大きくすることができます。迫力のある、大きな音にしてみましょう。音量レベルを上げる方法は何種類もありますが、ノーマライズとコンプレッサーが定番です。 ノーマライズ 音量を大きくしたいときに、もっとも簡単なのがノーマライズ(正規化)する方法です。ノーマライズするには、「エフェクト」→「正規化」の順にクリックします。設定は初期設定のまま変更する必要はありません。 コンプレッサー もう少し全体的に音を大きくしたいときや、細かく音質を設定したいときはコンプレッサー(コンプ)をかけるとよいでしょう。大きな音を潰し(圧縮し)、小さな音との音量差を埋めて全体音量を大きくできます。コンプレッサーをかけるには、「エフェクト」→「コンプレサー」の順にクリックします。 説明 備考 閾値(しきいち) 設定した音よりも大きい音のときにコンプがかかる。低く設定するほどコンプが強くかかる スレッショルドとも ノイズフロア 設定した音よりも小さい音を減衰させる レシオ コンプの度合い、比率。「x 1」の「x」の部分を高く設定するほどコンプが強くかかる アタックタイム 閾値を超えてからコンプがかかり始めて完了するまでの時間。短いほど効果が強い リリースタイム 閾値を下回ってからコンプを解除するまでの時間。短いほど効果が強い ▲画面の上へ エフェクト Audacityでは、音声にさまざまなエフェクトをかけて加工することができます。使用できるエフェクトの種類は、メニューバーの「エフェクト」に表示されます。エフェクトの例を簡単に見ておきましょう。 エコー・リバーブ 山彦(やまびこ)のようなエコーをかけたい場合は、「エフェクト」→「エコー」でできます。ただ、あらかじめ音声の末尾に「ジェネレーター」→「無音」で無音部分を追加しておかないと、音の末尾がぶつ切れになる場合があります。無音を追加するのがめんどうな場合は、「エフェクト」→「Delay」がよいでしょう。 カラオケのような残響音を加えたい場合は、リバーブをかけます。リバーブをかけるには「エフェクト」→「リバーブ」です。必要に応じて、あらかじめ「ジェネレーター」→「無音」で末尾に無音部分を追加しておきます。設定例については、こちらに掲載されています。最初はとりあえず、40㎡、4s、0.9、0.75、0dB、-22dB、-28dBで設定してみてください。 説明 Roomsize 空間の大きさ、広さ。値が大きいほど空間が広く感じられる Reverb time 残響時間の長さ。値が大きいほど音が響きく Damping 残響音が減衰するまでの時間。値が1に近いほど音が早く減衰し、響きにくくなる Input bandwidth 帯域幅に上乗せする残響。値が1に近いほど音が響きやすい Dry signal leve もとの音のボリューム。値が0に近いほど残響音が大きくなる Early reflection level 初期反射音のボリューム tail level 残響音の後ろのほうのボリューム フェード フェードインは、音量を少しずつ大きくしていくエフェクトです。やり方は、範囲選択してから「エフェクト」→「フェードイン」です。他方、フェードアウトは、音量を少しずつ小さくしていくエフェクトです。やり方は、範囲選択してから「エフェクト」→「フェードアウト」です。 オートダック オートダック(オートダッキング、オートドック)は、たとえばナレーションが入ると同時にBGMの音量を自動的に少し下げ、ナレーションが終わったあとにBGMの音量をもとに戻したい場合に使います。 複数のトラックを用意する。 音量を自動的に調整したいトラック(例 BGM)を上に移動する(*11)。 を選択する。 いちばん下にあるトラックの位置を適当な場所に移動する(左右にドラッグ)。 上に移動したトラック全体を選択する(*12)。 「エフェクト」→「オートドック」→「OK」の順にクリックする。 テンポ・ピッチ テンポ(拍節の速さ)の変更は、「エフェクト」→「テンポの変更」です。この場合、ピッチ(音の高さ)は変わりません。ピッチの変更は、「エフェクト」→「ピッチの変更」です。この場合、テンポは変わりません。テンポとピッチの両方を変えたい場合は、「エフェクト」→「スピードの変更」です。 イコライザ イコライザ(EQ)を使うと、特定の音域を変化させることができます。低音、中音、高音における、それぞれの強弱(増幅・減衰)を設定可能です。イコライザを使用するには、「エフェクト」→「イコライゼーション」です。初期設定では「カーブの描画」が選択されていますが、「グラフィックイコライザ」のほうがわかりやすいでしょう。 ノイズリダクション ノイズにはいろいろな種類があります。なかでも気にする人が多いのが、「サーッ」という雨のようなノイズです。PCの環境がよくないと、どうしてもこのようなノイズが乗ります。可能なかぎりノイズが入らないような環境で録音するのがノイズ対策の基本ですが、ノイズが入ってしまった場合の最後の手段としてノイズリダクションを使います。 「サーッ」というノイズが入っている無音部分を範囲選択する。 「エフェクト」→「ノイズの除去」の順にクリックする。 「ノイズプロファイルの取得」をクリックする。 トラック全体を選択する。 再び「エフェクト」→「ノイズの除去」の順にクリックする。 ノイズ除去の程度を設定して「OK」をクリックする。 ノイズリダクションは、強くかけすぎないようにしましょう。強くかけすぎると音質が劣化するからです。そもそもPCで高音質録音する場合は、ノイズリダクションは使用すべきではありません。サウンドカード、USBオーディオ、オーディオインターフェースなどの周辺機器を使用するのが基本です。 ▲画面の上へ 保存 保存方法 通常、音声はWAV(ウェブ)形式で保存します。この形式は、音質を劣化させずに音声を保存することができます。また、Windows標準の音声形式であるため、PCでの再生・編集に最適です。 「ファイル」→「オーディオの書き出し」の順にクリックする。 音声の一部だけを保存したい場合は、範囲選択後、「ファイル」→「選択したオーディオの書き出し」の順にクリックする。 「ファイル名」に適当な名前を入力する。 「ファイルの種類」で「WAV (Microsoft) 16 bit PCM 符号あり」を選択する。 適当な保存先を指定して「保存」をクリックする。 音声の圧縮 Ogg Vorbis ファイルサイズを小さくしたいのであれば、Ogg Vorbis(オッグ ボルビス)で保存することもできます。Winampやfoobar2000が標準でOgg Vorbisの再生に対応しています。これに対し、Windows Media PlayerやiTunesはOgg Vorbisに対応していません(参考)。 「ファイル」→「オーディオの書き出し」の順にクリックする。 適当なファイル名を入力する。 「ファイルの種類」で「Ogg Vorbis ファイル」を選択する。 「オプション」をクリックする。 「品質」を設定する。 適当な保存先を指定して「保存」をクリックする。 MP3 MP3で保存する場合は、LAMEというソフトウェアをインストールする必要があります。 Audacityを終了する。 こちらにアクセスする。 「For FFMpeg/LAME on Windows」の「Lame_v3.99.3_for_Windows.exe」をダウンロードする。 「Lame_v3.99.3_for_Windows.exe」をインストールする。 Audacityを起動して音声ファイルを開く。 「ファイル」→「オーディオの書き出し」の順にクリックする。 適当なファイル名を入力する。 「ファイルの種類」で「MP3 ファイル」を選択する。 「オプション」をクリックする。 「品質」でビットレートを選択する(*13)。 「OK」をクリックする。 適当な保存場所を指定して「保存」をクリックする。 プロジェクトファイルの保存 編集作業を中断し、あとで再開したい場合は、「ファイル」→「プロジェクトファイルを保存」で編集作業を保存します。作業を再開するときは、Audacityでプロジェクトファイルを開いてください。プロジェクトファイルの拡張子は「.aup」です。 サンプリングレート 少し難しい話になりますが、Audacity左下にある「プロジェクトのサンプリング周波数 (Hz)」は、読み込んだ音声ファイルに合わせて自動的に変更されます。また、保存した音声ファイルのサンプリングレートはこの数値となります。したがって、たとえば44100Hzの音声ファイルを読み込むと、「プロジェクトのサンプリング周波数 (Hz)」も44100Hzになりますが、もし48000Hzに変更すると48000Hzに変換してファイルを書き出すことになります。 トラックコントロールパネルの▼で「サンプリング周波数設定」を変更しないようにしてください。音声の再生速度、再生時間、音程が変更されます。 ▲画面の上へ その他 範囲選択後に「プチッ」というノイズが発生するようになった場合は、いったんアンドゥします。そして、範囲選択しなおし、「編集」→「ゼロとの交差部分を見つける」の順にクリックします。 Audacityは、VSTプラグインというソフトウェアをインストールすることによってエフェクトを追加することができます。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 実況用PCマイクマイクの正しい使い方・選び方を知れば、もう迷わない 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ オーディオインターフェースマイクの音がよくなる!本格的に音と向き合いたい人に ▲画面の上へ
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